賃金制度の見直しコンサルティング

中小企業には中小企業に合った給与制度がある。

世の中の会社の大半は中小企業です。
ところが、給与制度の本というのは、大手企業を前提にしたものが多いのが事実です。

中には、「中小企業の・・・」などというタイトルの本もありますが、開いてみますと「職能資格制度」とか「等級号俸制の賃金表」とか、中小企業ではおよそマネのできない内容ばかりです。

中小企業は、“大手企業の縮小版ではない”と私は思います。

大手企業にとって、社員とは1000人、会社によっては、数万人のといった非常に大勢の中の一人にすぎません。
人事部は、いちいち社員の顔を見ていられないのです。
だから、大手企業は給与改定をするときに、一定のルールを作って、機械的に運用するほかないのです。
社員の顔を見ることなく、評価表を頼りに処遇を決めます。

これに対して中小企業は、社員の顔がはっきり見えます。
仕事の能力の有無はもちろんのこと、子どもが小学校に入学したとか、結婚したとか、社員の暮らしぶりに至るまで、全部といっていいほど知っているものです。

中小企業は、社員のことをよく知ったうえで決めますから、案外実力主義を徹底しているところが少なくありません。
中小企業はダイナミックなことができます。

だからこそ、中小企業は中小企業に合った給与決定の方法を身に着けるべきです。

中小企業の業績向上させる給与の仕組みを創ろう

私が毎日お会いしている経営者にはまじめな方が多く、しっかり経営されています。
社員に対して出すべきものは出すという姿勢で、ともに豊かになろうと努力されています。

しかし、中小企業の経営者に共通しているのは、給与に関する知識が乏しいことです。
それが判断を鈍らせるばかりか、法令違反などの問題を起こすことにもつながりかねません。

いい人を採用するために、適正な水準の給与にしよう

給与額について、あまり深い考えなく、求人を出している会社が少なくないように思います。
世間相場よりも著しく低い給与での求人、逆に、相場とかけ離れた高い給与での求人があったりします。

苦しい経営状況から、やむなく低い金額での求人にならざるを得ない、そんなご事情もよく分かります。
しかし、それでは、ライバル会社のかっこうの引き立て役になるだけです。

逆に、給与が高ければ目を引くのは、間違いないでしょう。
しかし、会社が欲しいのは、お金に目がくらんだ人なんですか?
まともな人ならブラック企業なのかも?と思うかもしれませんよね。

いい人を採用したければ、世間相場に基づいて(できたら、相場よりほんのちょっとだけいい給料で募集して)、会社の魅力でアピールするのがいいでしょう

「前向きに頑張る社員」のために、昇進昇給の仕組みを創ろう

社員にとって一番の喜びは昇給です。
社員にしてみれば、会社はお金をもらうために来ているところです。

だからこそ、重要なのは「何をしたら評価されるのか」という点を明確にしてあげることです。

そして、価値ある仕事をして目標を達成したあかつきには、昇進があり、そのポストにふさわしい給与があるべきです。

  • いい人を採用するために、給与を見直したい
  • 頑張る社員に報いることができる給与にしたい

そんな悩みをお持ちでしたら、
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