非正規労働者に賞与・退職金の支払必要なし 家族手当の格差は違法

最高裁判所は、10月13日、同月15日に同一労働同一賃金に関する重要な判決を言い渡しました。
10月13日、正規労働者と非正規労働者の間の賞与と退職金の格差が争われた2つの事件で、格差を合法とする判決を下しました。
10月15日、日本郵便の時給制契約社員計14人が、正社員との間の手当や休暇制度に関する格差を不服として訴えた3つの裁判で、
扶養手当など5つの待遇差を不合理とする判決を下しました。

この判決は、パート・契約社員等の非正規労働者の待遇を決めるにあたり、大変重要な裁判です。